近藤家のアルバム

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2015年 11月 30日

見た目で判断するべからず



きのうまでの寒さは なんだったや?
          ってくらい 暖かくなった 今日 11月の最終日



オレは この 11月最終日を 

“ラストサムライの日” と 名付けてます


にしむくさむらい ・・・  って覚えるやん


さむらい=11月 


その最終日だから ラストサムライの日




んなこたー どーでもいいね







どーでもいい話のついでに ちょっとマメ知識!



今日 11月 30日は

本みりんの日  オートフォーカスカメラの日  ・・ とか あるんだけどね


“シルバーラブの日” ってのがあるんだわ



1948(昭和23)年

歌人の川田順が 
弟子である大学教授夫人と駆け落ちしちゃいました
ちなみに 
そのとき 川田順は 66歳 相手の俊子は 38歳だったらしーよ

でも 結局 見つかっちまって
俊子さん 連れ戻されちゃってね

で、、、 川田順は 自殺を図っちゃったんだよね~
その日が 11月 30日



でも その数年後
結局 その女性も離婚して そして 二人は結婚しました






墓場に近き老いらくの恋は恐るる何もなしから
川田が詠んだ この歌の
“老いらくの恋” が 当時 流行語になったらしーよ


ここまでは 知っとる人は けっこう知っとる話


こっからは 博学の親分さんだから 知っとる話







たとえば

あんたの ご近所さんで ↑こんな事件があったとする



きっと あんたが住んどる町内では 

ほんの いっとき その話で もちきりになるよね 



でも そんなのは あんたの住んどる地域限定の話であって

オレの住んどるところまでは 届いてこんやん 
 


ましてや

歌の中の “老いらくの恋” が 流行語になることもない





じゃー どうやって 

この話が 全国区に広まって 流行語になったのか?







当時

産経新聞の記者で 福田 定一 っつー人がおりました


その人が 

二人の駆け落ち失踪事件を取材して

“老いらくの恋” という見出しを付けて 世に広めたんですわ





で 、、、


その 福田 定一さん



その後 新聞社に勤めながら 

小説も書くようになりましてね ・・・

『大阪侍』 って 知っとるかん?



知らんよね?

『大阪侍』 で わかっちゃったとしたら

オレの次に 博学だ!





じゃぁー 

『梟の城』 ・・  

これで わかった あんた ・・  ごくごく ふつうのレベルだて






それでも わからん あんたは

ちょっと 知識が足りましぇんな





『梟の城』で直木賞を受賞して 

新聞社を退職して 作家生活に専念することになった





司馬遷に遼か(はるか) に 及ばざる日本の者(太郎)




そぉ!


わたくしが 尊敬してやまない

司馬遼太郎 大先生 ですわ








最近

歴史小説作家として 伊藤潤 とかも好きだけど


それこそ まだまだ 司馬遼太郎先生には 遼か及ばない






『龍馬がゆく』 『坂の上の雲』 『翔ぶが如く』 

せめて この3作は読んでくれ











きのう ツーリングで三河湖に行き

帰りがけ その すぐ近くの 香恋の館で





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この写真を撮っとったら

小さな子どもたちには 不思議そうな顔で見られ

そのお父さん、お母さんには 笑われ

しまいには 

この穴から出られなくなっちまった自分に 自分でも笑っちまいましたが ・・・









おバカさんに見えますが

実は けっこう 博識なヤツなんです




人を外見だけで判断しちゃー あかんよ





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by kingyoya-z2 | 2015-11-30 17:18 | ひとりごと | Comments(0)


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